待ちに待ったこのイベント。朝早くから、滝英夫さん(遊木舎)の車からたくさんの音具が会場にぞくぞくと運び込まれました。音具達は、遠く静岡県からやってきました。子どもの背丈ほどある木でできたこの動物やキノコたちは、すべて音が鳴ります。叩く人や、叩く場所、叩くものによって違った音がでます。すごく魅力のある姿、形、色、そしてそれぞれの表情がなんとも言えません。そしてこれは芸術作品なのですがどこをどう叩いても大丈夫!!!と、にこやかに子どもたちの姿を見守ってくださる制作者の滝さん。おかげで子どもたちは、好きなだけ音具をならして遊び、楽しむことができました!
音の玉手箱「木の音で遊ぼう」楽しい時間もあっと言う間に過ぎ無事終了いたしました。今日も一日、ありがとうございました。
音の玉手箱「木の音で遊ぼう」楽しい時間もあっと言う間に過ぎ無事終了いたしました。今日も一日、ありがとうございました。
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