2019年6月30日日曜日

お待ちかねのランチ&おやつクッキング!ハヤシライス完食です(^^♪


久しぶりのランチクッキング
Y君がずいぶん前から楽しみにしていてくれた
ハヤシライスを作りました。
このメニューはなぜか好き嫌いがわかれるのですが
苦手なものをよけながらも男の子はほぼ2杯以上食べました。

全員集合写真も、食べる方が先。
なかなか「チーズ」が揃いません(^.^)




さて
クッキング!
まずは苦手な玉ねぎや、しめじを切ります。
マスクをしていると、玉ねぎ切ってもそんなに泣けてこないね。


そして、ポテトサラダ


材料が全部切れたら、ハヤシライスの具材を炒めていきます。


メインの牛肉も入れて、さらに炒めて
水を入れて煮込みます。
このあたりから、とってもいい匂いがしてくるのです。

少し煮込めたら、トマトソースやルーを入れて火をとめます。
これでハヤシライスはできあがり。

あっ、ちゃんとポテトサラダも混ぜますよ。



たっくさん食べて、あとは後片付け

にこやかにお手伝いしてくれたSちゃん
ありがとうね。助かったよ。


こちらのSちゃんも、ずっとお皿をゆすいでくれてました。
いや、本当に助かりました~
ありがとうね。

その後はほっこり休憩タイム


そうだ!
おやつを作っておこう!!!
再びエプロンをつけて、おやつクッキング開始
今日のおやつはわらび餅~

R君、実はわらび餅は苦手なのです。
シブい顔をしながらも、頑張って作ってます。


わらび餅づくりはとにかく混ぜる!!!
透明になるまで混ぜる!!!

で、頑張って混ぜてできあがったのこちら


冷蔵庫で冷やしているうちに
みんなは体育館で身体を動かして遊びます。

まずは準備体操をして


バスケットや

ボール遊びや


なわとびをして遊びました。


大縄跳び
みんなけっこう上手なのです。

体育館で汗をかいて遊んだあと
冷たく冷えたわらび餅を美味しくいただいて

そうそう、戸崎先生が絵本を読んでくれました。
「さるかに合戦」

面白かったね~

なんだかいろんなことがあった一日。
最後はみんなでゆっくり座って
おわりの会。



お片付けまで手伝ってくれる
頼もしいお兄さん達。
もう感激です(^.^)

ということで、今日も無事一日が楽しく終了しました。

また明日から1週間
学校やお仕事頑張ってね。

2019年6月29日土曜日

6月の女子会は京都水族館へ!🐠🐡


今回の女子会は男子会と同じく京都へ。
Hさん企画で、のんびり京都水族館堪能の1日でした。

まずは切符を自分で買うことからスタート。
みんなでお出かけするんだから、自分で切符も買わないとね。




さあ、梅小路京都西駅に到着!新駅なので構内もピカピカ✨
ちょっと蒸し暑いけど、木々の緑が気持ちよく、おしゃべりしながら楽しく歩きました。
途中でランチのお店リサーチも👍

さあ、京都水族館に到着!
順番に並んで、入場券も自分で買います。





一番最初にみんなが夢中になったのは、アザラシとアシカのエリア。
まんまるの👀と体がとっても可愛い~💖
アシカの赤ちゃんの鳴き声というより雄叫びにちょっとびっくり。

次はペンギン🐧
ここのペンギンさんには、京都の通りにちなんだ名前がつけられています。
それぞれの名前や特徴、性格などが一覧になって壁に展示されているけど…
「どの子がどの子かわかんないよ!!」











クラゲのエリアもとっても素敵で、みんなただただクラゲたちを見つめていました。
「ずっと見てたいな~」「飽きないね」
どうしてこんなにクラゲって惹きつけられるんでしょうね。

13:30からのイルカショーに備えて、早めにランチ。
梅小路公園内のオシャレなレストランでいただきました。



さて、お待ちかねイルカショー!
一行は、最前列チームと上階チームの二手に分かれて楽しむことに。
最前列チームは、HさんMさんYさん。
「前から4列目までは、イルカのジャンプの水しぶきが飛ぶ可能性があります」
のアナウンスに、「びしょびしょになるかもよ?」と確認するも
「いいよ~!せっかくだから近くでイルカを見たいもん」
上階チームのみんなは、ショー直前に買った、ドンドン溶けていくアイスと格闘しながら観覧。




大迫力のイルカショーに、「おぉ~っ!」と会場はくぎ付けでした!
・・・そして最前列チーム、幸いにもほとんど水しぶき攻撃は受けず。
反対側に座っているみなさんは、ずぶ濡れになっていました~(*_*)





 あっという間に電車の時間。
先月に引き続きちょっと物足りない感も残しながら、栗東駅まで帰ってきました。
みんな、イルカショーがとっても良かったみたい。
でも、1日のどこを取っても、楽しかったよね。
またみんなで行きたいね~。

さて、来月の女子会はMさん企画、着々と内容を練ってくれているようです。
Mさん、よろしくね!