2013年度平和堂財団環境保全活動助成事業(夏原グラント)の継続審査会があった。持ち時間は1団体12分(概ねプレゼンテーション7分、質疑応答5分の内容)。このプレゼンテーションと言うのはなかなか難しく、多くのグループが10分以上、自分たちの活動報告に終始してしまう。子育て研究会は午前中発表グループの最後。予定の時間配分でプレゼンテーションを終えると、5名の審査員の先生方から多くの質問とコメントを頂いた。おまけに最後なので時間延長の質疑応答。つまり15分以上のプレゼンテーションが出来た。この時間での審査員とのキャッチボールが大切なのである。
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