世間ではめぐみの雨。ちぇりっしゅでは、ちょっと困った雨・・・・今日はこんこん山で作業の予定だった一日。朝からの土砂降りの雨・・・さてなにをしようか? 河合先生が思いついたのは「小枝の鉛筆づくり」。
以前にこんこん山から持ち帰った木の枝(桜)を5センチほどの長さに切って(もちろん子ども達はのこぎりを使って自分で切ります)、中心にドリルで縦穴をあけます。そこに、鉛筆の芯(製図用ホルダー芯)を入れて、あとはひたすらナイフで削ります。このナイフで削る作業がとても大変でした! 鉛筆削りのありがたさが身に沁みます。
一人3本(黒、赤、青)。全部できたら、鉛筆の底にヒートン金物をさして、ひもを通しました。これでぶら下げられるようなります、素敵な鉛筆アクセサリーにもなりました!もちろん、ちゃんと書けます。
午後からは、まだ打ってなかったしいたけの菌打ちや、紙飛行機をつくったり飛ばしたりして遊びました。雨は残念でしたが、いつもと変わらず充実の時間を過ごしました。
以前にこんこん山から持ち帰った木の枝(桜)を5センチほどの長さに切って(もちろん子ども達はのこぎりを使って自分で切ります)、中心にドリルで縦穴をあけます。そこに、鉛筆の芯(製図用ホルダー芯)を入れて、あとはひたすらナイフで削ります。このナイフで削る作業がとても大変でした! 鉛筆削りのありがたさが身に沁みます。
一人3本(黒、赤、青)。全部できたら、鉛筆の底にヒートン金物をさして、ひもを通しました。これでぶら下げられるようなります、素敵な鉛筆アクセサリーにもなりました!もちろん、ちゃんと書けます。
午後からは、まだ打ってなかったしいたけの菌打ちや、紙飛行機をつくったり飛ばしたりして遊びました。雨は残念でしたが、いつもと変わらず充実の時間を過ごしました。
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