2012年3月22日木曜日

「子育て」その心は？

昨夜は、子育て研究会の「森づくり」会議。いつもの様に話は紆余曲折、あっちにいったりこっちに来たり。子育て・・・子ども達の自立のためには親の立ち位置（スタンス）が大切ということに尽きるという内容でした。「子どもへの過度の期待はよくない」、「許容と信頼」、「いいかげんが大切」、「親の背中を見て子は育つ」という言葉にある様にまずは親の生き方が大切であると・・・などなど。久しぶりに熱い（？）話でした。【2012/03/22】
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6 件のコメント:

  1. ムーミンママ2012年3月22日 22:58

    そう。
    立位置ですよね。
    これがなかなか難しい～

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  2. 匿名2012年3月22日 23:01

    そうそう
    立位置。これが肝心。

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  3. NPO法人 子育て研究会2012年3月22日 23:22

    「親がなくとも子は育つ・・」って言いますが、「親（の＊＊＊）がなくとも」の「なくとも」ってなんだろうね。親自体の存在、親の期待、親の経済力、まさか親のコネ・・・。結局のところは「子どもには力がある」っていうことなんだね。

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  4. 匿名2012年3月22日 23:28

    スポーツでも研究でもスタンスが基本ですね。このスタンスさえマスターすればけっこう上手くなる。いいスタンスは肩幅ぐらい？　これって身の程にって言うやつでしょうか。

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  5. ムーミンママ2012年3月23日 0:37

    身の丈にあった・・・ということでしょうね。
    これも、とても大切な気がします。
    それぞれにあった身の丈。個性があると思います。

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  6. 匿名2012年3月23日 15:36

    そうですね。個性って「身の丈」＝「自分自身」のなかにあるもので、個性を伸ばすってこれ（＝身の丈）を磨くことですね。

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