ボランティア俱楽部のみんなで目指していた「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ 運営ボランティア」参加。
なんと本日、参加してまいりました~!
今日は大会本番に備えての障スポのリハーサル大会でしたが、大きなイベントで、一般の方々と一緒にボランティア活動をするのは初めてのわたしたち。
とにかく一生懸命やってみよう!と話しあって、それぞれの任務を頑張りました。
受付案内係は、来場者に靴入れ袋や傘入れ袋をお渡ししたり、上靴をお持ちでない方にスリッパをすすめる仕事でした。
最初はちょっぴり恥ずかしさもあってか遠慮がちでしたが、慣れてくると袋を開けて「どうぞ」と渡せるように。
小さなごみも見逃さず、コツコツとお仕事に励みました。
職員さんがチケットを数えて「お弁当〇ヶ、お茶〇本お願いします」と言われると、
お弁当とお茶をそろえてお渡ししました。
団体さんには大きな袋にまとめて入れて「お待たせしました、どうぞ」、「お弁当のごみはこちらで分けて捨ててください」など声掛けもはきはきとできました。
白熱した試合にみんな大興奮!
ずっと最後までみていたかったけど、気持ちを切り替えて、任務に戻りました。
担当の職員さんにねぎらいの言葉をかけてもらって、みんなの顔が輝いていました。
大会のみなさま、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
本大会も是非お役にたてたら、とメンバー全員今からやる気満々でございます!